絶景巡り!淡路島でフォトジェニックな観光地5選:インスタ映えする絶景スポットを楽しもう

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淡路島には、まるで絵画のような美しい景色が広がっている場所がたくさんあります。
自然とアートが融合したこの島では、訪れるたびに新しい感動が待っていて、どこを切り取ってもインスタ映えする写真を撮ることができるんです。
今回は、淡路島で特におすすめのフォトジェニックな観光地を5つご紹介します!
写真が大好きな方も、そうでない方も、この美しい島で素敵な思い出を作ってくださいね。

淡路島の絶景観光地を巡ろう

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淡路島は、自然豊かな風景と洗練された建築物が融合した特別な場所。四方を海に囲まれたこの島では、海と空が一体となるような壮大な景色を楽しむことができます。また、季節ごとに咲き誇る花々や、歴史を感じる城跡、迫力満点の鳴門海峡の渦潮など、どれも絶景でカメラを向けたくなるスポットばかりです。

淡路島へのアクセスは、神戸から車やバスで簡単に行けるのも魅力の一つ。公共交通機関を利用しても、観光地を巡ることができるので、日帰り旅行にもぴったりです。さあ、絶景巡りの旅に出かけましょう!

フォトジェニックなスポット1:淡路夢舞台

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淡路夢舞台は、建築家・安藤忠雄が設計した、美しいリゾート施設です。自然との調和をテーマにしたこの場所は、コンクリートと緑が見事に融合した空間で、歩いているだけで心が癒されるスポットです。広大な敷地には、緑豊かな庭園や花壇、そして見事な海の景色が広がっており、どこを見ても「撮りたくなる」風景が広がっています。

フォトジェニックな撮影スポット

淡路夢舞台では、特に「百段苑」という階段状の花壇が人気の撮影スポットです。階段を上りながら、海をバックに色とりどりの花々を一緒に撮影すると、とても素敵な写真が撮れます。また、建築のシンプルさが際立つガラス張りの通路や、光と影が美しく交差する場所もフォトジェニック。時間帯によっても異なる表情を見せるので、朝日や夕日の時間帯に訪れるのもおすすめです。

訪問時の注意点やヒント

淡路夢舞台は広大な敷地を持つため、動きやすい靴を履いて訪れるのがおすすめです。また、人気の観光地なので、早めの時間に訪れると混雑を避けてゆっくりと写真撮影が楽しめますよ。

フォトジェニックなスポット2:洲本城跡

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洲本城跡は、淡路島の歴史を感じさせる重要なスポットで、天守からのパノラマビューが何よりの魅力です。瀬戸内海を一望できるこの場所は、空気が澄んでいる日には特に美しい絶景を楽しむことができます。歴史好きな方にもフォトジェニックな風景を求める方にもぴったりのスポットです。

おすすめ撮影ポイント

特におすすめなのは、石垣の上から見下ろす海の景色です。城跡の威厳ある雰囲気と、広がる瀬戸内海が対比をなして、美しい写真を撮ることができます。また、360度の展望台からは、どの方向を向いても絶景が広がり、季節によって異なる風景も楽しめます。紅葉の時期や春の桜が咲く季節は、特に美しいですよ。

訪問時の注意点

城跡までの道は少し坂道になっているので、歩きやすい靴で訪れるのがおすすめです。また、風が強い日もあるので、服装にも気をつけてくださいね。

フォトジェニックなスポット3:あわじ花さじき

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あわじ花さじきは、淡路島の大自然の中に広がる花畑スポットで、四季折々に咲く花々が一面に広がる風景が楽しめます。標高約300メートルの高台に位置しているため、眼下には瀬戸内海が広がり、空と海、そして花畑のコントラストが圧巻の絶景を作り出します。

おすすめ撮影ポイント

春には菜の花、夏にはひまわり、秋にはコスモスなど、季節によって異なる花が咲き誇ります。一面の花畑を背景に撮影すると、まるで絵本の中にいるかのような写真が撮れますよ。おすすめの撮影時間帯は、朝早くや夕方の光が柔らかい時間。花と海、そして空が一体となった美しい景色をぜひ写真に収めてください。

訪問時の注意点

花の開花時期を事前に確認してから訪れると、ベストなタイミングで美しい花畑を楽しめます。また、晴れた日は日差しが強いことがあるので、日焼け止めや帽子の準備をお忘れなく。

フォトジェニックなスポット4:うずの丘大鳴門橋記念館

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うずの丘大鳴門橋記念館は、大鳴門橋や鳴門海峡の渦潮を眺められる絶景スポットです。特に、迫力満点の渦潮は自然のパワーを感じさせるフォトジェニックな風景で、観光客にも大人気です。記念館自体もユニークで、訪れるだけでも楽しい観光地です。

おすすめ撮影ポイント

うずの丘の展望台からは、雄大な大鳴門橋と、渦巻く渦潮を一度に撮影できる絶好の撮影ポイントがあります。渦潮は、潮の満ち引きによって現れる時間帯が異なるため、事前に調べて訪れるとベストな写真が撮れます。また、記念館内にはユニークなオブジェやアートもあるので、それらを背景にした写真もおすすめです。

訪問時の注意点

渦潮が見られるベストなタイミングを確認してから訪問しましょう。また、風が強いことがあるので、髪が乱れないように帽子やゴムを持っていくと便利です。

フォトジェニックなスポット5:淡路人形座

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淡路人形座は、淡路島の伝統文化を体験できる劇場です。ここでは、300年以上続く淡路人形浄瑠璃を鑑賞することができます。その独特な雰囲気と、歴史ある建物の中で演じられる人形劇は、他では味わえないフォトジェニックなスポットです。

おすすめ撮影ポイント

劇中の撮影はできない場合が多いですが、劇場の外観や、劇が終わった後の人形との撮影が可能な時もあります。また、劇場の中には日本の伝統文化を感じさせる小道具や舞台装置がたくさんあるので、歴史的な風景を背景にした写真撮影も楽しめます。

訪問時の注意点

人形劇の鑑賞には事前に予約が必要な場合もあるので、公式サイトをチェックしてから訪れると安心です。また、劇中の撮影に関するルールも確認しておくと良いでしょう。

まとめ

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淡路島には、まだまだたくさんの絶景スポットがありますが、今回は特にフォトジェニックな5つの観光地をご紹介しました。どこもそれぞれの魅力があり、カメラを片手に訪れるだけで素敵な写真が撮れること間違いなしです。撮影の際は、スマホでも十分に美しい写真が撮れるので、撮影アングルや光の当たり具合に少しだけ気を配ってみてくださいね。

また、淡路島を巡る際は、効率的なルートを考えることで、無駄なく多くのスポットを楽しむことができます。今回ご紹介したスポットは、アクセスもしやすい場所ばかりなので、ぜひ日帰りや週末の旅行で訪れてみてください。

淡路島の絶景をバックに、思い出に残る素敵な写真をたくさん撮って、心に残る旅を楽しんでくださいね。

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