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米子市の定番観光スポット10選!初めての旅でも楽しめるおすすめルートガイド

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こんにちは!本記事では、鳥取県の米子市(よなごし)を訪れる際に、ぜひ足を運んでほしい観光スポットを10か所厳選してご紹介します。

初めての場所を訪れるとき、「どこに行けばいいんだろう」「限られた時間で効率よく楽しみたい」という思いがありますよね。そんなあなたのために、この記事では自然、歴史、温泉、グルメといった米子市の多彩な魅力をたっぷりとお届けします。観光スポットに加え、効率的に回れるモデルルートや地元ならではの楽しみ方もご提案するので、旅行前の参考にしてください。

米子市は、四季折々の景色を楽しめる自然豊かな街。春の桜や夏の青々とした山々、秋の紅葉、冬の雪景色と、どの季節に訪れても魅力的です。この記事を読めば、あなたの米子市旅行がもっと楽しく、充実したものになるはずです。さあ、米子市の魅力を探る旅に出発しましょう!

米子市の基本情報と魅力

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米子市ってどんな場所?アクセスと特徴

米子市は、鳥取県の西部に位置し、中国山地を背に日本海に面した自然豊かな街です。市内には雄大な山々や美しい海、歴史的な建造物など、多くの見どころが点在しています。また、鳥取県全体が「砂丘」のイメージを持たれがちですが、米子市には「大山」という日本百名山に数えられる名峰があり、山岳観光の玄関口としても知られています。

米子市のアクセスも非常に便利です。鳥取県内最大の空港「米子鬼太郎空港」からは市内中心部まで車で約20分。JR米子駅は特急列車が停車する主要駅で、大阪や広島、福岡などからのアクセスも良好です。飛行機や電車を使って全国各地から訪れることができるのは嬉しいポイントですね。また、車で訪れる場合、中国自動車道や山陰自動車道を利用すれば快適なドライブが楽しめます。

初めてでも安心!観光計画のポイント

初めて米子市を訪れるなら、訪れる季節によって観光ルートを決めるのがポイントです。例えば、春は桜が満開になる大山周辺や、菜の花畑が美しいエリアがおすすめ。夏には海水浴やアウトドア体験が楽しめます。秋には紅葉狩りが楽しめるスポットがたくさんあり、冬は雪景色が広がる大山と温泉で心も体も温まります。

滞在日数が短い場合は、観光地を厳選することが大切です。1日プランでは「大山+皆生温泉」の組み合わせが鉄板コース。2日間の滞在なら、初日に大山や米子城跡を巡り、2日目に水木しげるロードや米子市美術館を訪れるプランが効率的です。また、米子市は天候が変わりやすい地域でもあるため、服装には十分注意して、快適に歩ける靴を用意しておくと安心です。地元の観光案内所も活用して、リアルタイムの情報をチェックするとよりスムーズな旅行ができますよ。

定番スポット10選

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大山(だいせん)

大山は、鳥取県の象徴ともいえる山で、日本百名山に数えられるほどの美しさを誇ります。その荘厳な姿から「伯耆富士(ほうきふじ)」とも呼ばれ、四季折々の景色を楽しむことができます。初心者から上級者まで楽しめる登山コースがあり、特に人気の「大神山神社コース」は、木々に囲まれた参道を散策しながら心が癒されるスポットです。

春には新緑が美しく、秋には紅葉が山全体を覆い、冬には雪化粧をまとった幻想的な姿を見せてくれます。展望台からのパノラマビューは一見の価値あり!写真撮影が好きな方には特におすすめです。

皆生温泉

皆生温泉は、日本海を望む温泉地として広く知られています。その歴史は古く、なんと明治時代に発見されたと言われています。塩化物泉を主成分とする泉質は、肌を滑らかにする効果が期待できるため、美肌の湯としても人気があります。また、疲労回復や冷え性改善など、女性に嬉しい効能もあるのが特徴です。

皆生温泉の魅力は、海岸沿いに位置していること。温泉に浸かりながら、波の音を聞いたり、日本海の雄大な景色を楽しむことができます。日帰り入浴施設も充実しており、観光の合間に立ち寄れるのも便利なポイントです。また、温泉街には地元の新鮮な魚介類を使った料理を提供する飲食店や、おしゃれなカフェもあり、温泉とグルメを一度に楽しめるスポットとなっています。

冬場には、温泉街全体がライトアップされるイベントが行われることもあり、幻想的な雰囲気に包まれます。夕暮れ時から夜にかけての散策もおすすめですよ。

米子城跡

米子城跡は、米子市の歴史を感じることができるスポットです。かつてこの地にあった米子城は、戦国時代の末期から江戸時代初期にかけて築かれたお城で、標高90メートルの小高い丘の上に位置していました。現在は城跡として整備されており、石垣や土塁が残る中を歩きながら、その壮大な歴史に思いを馳せることができます。

米子城跡からは、米子市街や日本海、さらには大山を一望することができる絶好のロケーション。特に晴れた日には、遠くまで広がる景色に心が洗われるような気持ちになります。また、春には桜が咲き誇り、地元の人たちが集まるお花見スポットとしても親しまれています。

歴史好きの方にとっては、城跡にある解説板やパンフレットを通して、当時の建築や城主の物語に触れるのが楽しいはずです。坂道が少し急な箇所もありますが、整備された遊歩道のおかげで、子供からお年寄りまで安心して訪れることができますよ。

水木しげるロード

米子市から少し足を延ばすと、境港市にある「水木しげるロード」があります。このストリートは、「ゲゲゲの鬼太郎」の作者である水木しげる先生の故郷にちなんで作られた観光名所です。全長800メートルほどの通りには、鬼太郎やねずみ男、目玉おやじといったおなじみのキャラクターのブロンズ像が170体以上並んでいます。

ブロンズ像は、細部までリアルに作り込まれており、手を触れるとそのひんやりした感触がまた楽しいんです。各像には解説が添えられているので、妖怪に詳しくない方でも楽しめます。また、通りには妖怪にちなんだお土産屋さんや飲食店も並び、食べ歩きやショッピングをしながら散策できます。特に人気なのが「妖怪たい焼き」や「鬼太郎ソフトクリーム」などのユニークなグルメ。

夜になると通りがライトアップされ、昼間とはまた違った幻想的な雰囲気が楽しめます。子ども連れのご家族はもちろん、カップルや友達同士でも盛り上がれるスポットです。

米子市美術館

米子市美術館は、地元のアーティストの作品や企画展が楽しめる文化施設です。現代アートから伝統工芸まで、幅広いジャンルの展示が行われており、訪れるたびに新しい発見があります。特に、地元出身の芸術家たちの作品は、米子市の文化や歴史を感じることができると評判です。

企画展は季節ごとにテーマが変わり、地元の歴史に関連した展示や、全国的に有名な芸術家の作品展など、多彩な内容が揃っています。また、美術館内にはカフェスペースがあり、展示を見た後にのんびりと過ごせるのも嬉しいポイント。

米子市美術館では、子ども向けのワークショップや地元住民が参加できるイベントも開催されており、観光客だけでなく地元の人たちからも愛される施設です。アートに触れる時間を作ることで、旅の思い出がさらに深まること間違いなしです。

境港さかなセンター

境港さかなセンターは、米子市から車で約30分の場所にある、境港市の漁港に隣接した海鮮市場です。この市場は、鳥取県が誇る新鮮な海の幸が豊富にそろうスポットで、観光客にも地元の人にも大人気!

市場内には、朝に水揚げされたばかりの魚介類がずらりと並び、その種類の多さに驚かされます。カニやエビ、サザエなどの高級食材から、地元で獲れるアジやイカなどの庶民的な魚まで、多彩なラインナップです。特に冬のカニのシーズンは大盛況!松葉ガニや紅ズワイガニを目当てに訪れる観光客も多いです。

また、この市場の魅力は、新鮮な海産物をその場で購入し、食べられること。市場内には、炭火焼き用のスペースや海鮮丼を提供する食堂もあり、獲れたての海の幸を贅沢に堪能できます。迷ったときは「おまかせ丼」がおすすめ!旬の魚介類をたっぷり使った丼は、食べる人を笑顔にしてくれること間違いなしです。

さらに、地元特産品を取り扱うお土産コーナーも充実しており、魚介を使った加工品や干物、珍しい海産物のお菓子などを購入することができます。お土産を選びながら、海の香りに包まれるひとときを楽しんでみてください。

鳥取花回廊

鳥取花回廊は、西日本最大級のフラワーパークとして知られる観光名所です。広大な敷地内には、季節ごとに咲き誇る花々が美しく配置され、訪れる人々を魅了します。春にはチューリップや桜、夏にはひまわりや紫陽花、秋にはコスモスやダリア、そして冬にはイルミネーションと、どの季節に訪れても楽しめるのが特徴です。

特に目を引くのは「フラワードーム」と呼ばれる巨大な温室。このドームの中には、熱帯から温帯にかけての珍しい植物や花々が展示されており、まるで植物園の中を歩いているかのような気分になります。お子さま連れの方には、ドーム内の体験コーナーもおすすめ!花をテーマにしたワークショップや展示が充実しています。

花回廊内を巡る際には、ゆったりと散策を楽しむだけでなく、各所に設置されたフォトスポットもチェックしてみてください。特に春と秋には「花のトンネル」と呼ばれる人気スポットが登場し、その美しさは圧巻です。さらに、敷地内にはカフェやレストランがあり、花を眺めながらのランチやティータイムを楽しめますよ。

夜間営業が行われる季節には、イルミネーションと花々が織りなす幻想的な風景を堪能できます。デートスポットとしても大変人気があるので、ロマンチックなひとときを過ごしたい方にもぴったりです。

湊山公園

湊山公園は、米子市の中心部に位置する市民の憩いの場であり、観光客にもおすすめのスポットです。この公園は、もともと米子城の外堀の一部として利用されていた場所で、現在は広々とした芝生広場や池が整備され、自然と歴史が融合した魅力的な空間となっています。

春には、園内の桜が一斉に咲き誇り、多くの花見客でにぎわいます。桜の季節には、夜間ライトアップも行われ、池に映る桜の姿はとても幻想的です。また、公園内には遊具や広場があり、小さなお子さま連れのご家族にも安心して楽しめるスポットです。

さらに、公園内を散策していると、「湊山神社」という歴史ある神社に出会えます。この神社は、地元の人々から「湊山さん」として親しまれ、縁結びや家内安全のご利益があるとされています。観光のついでに立ち寄り、旅の安全をお祈りするのも素敵な思い出になりますね。

季節を問わずイベントが開催される湊山公園。夏には盆踊り大会や地元のフードフェス、秋には収穫祭など、多彩な催しが行われています。こうした地元の文化に触れるのも、旅の楽しみのひとつです。

本通寺

本通寺は、米子市の歴史的な名所のひとつで、静かにお寺巡りを楽しみたい方にぴったりのスポットです。この寺院は室町時代に創建され、長い歴史の中で地元の人々の心の拠り所となってきました。

寺院の境内は、落ち着いた雰囲気が漂い、四季折々の自然が訪れる人々を癒します。特に紅葉の時期には、境内が鮮やかな赤や黄色に染まり、写真映えする美しい景色が広がります。また、本堂の中には歴史的な仏像や絵画が展示されており、文化的な見どころも豊富です。

本通寺では、定期的に座禅体験や写経体験が行われており、観光客でも気軽に参加できます。旅の合間に心を落ち着ける時間を過ごしたい方におすすめです。周囲の喧騒を忘れ、静かに自分自身と向き合うことで、特別な思い出になるはずです。

鳥取砂丘

米子市から少し離れた場所に位置する鳥取砂丘は、鳥取県を代表する観光名所のひとつで、日本で唯一の大規模な砂丘として知られています。広大な砂丘地帯は、まるで日本ではないような異国の風景を思わせる壮大なスケール。訪れるたびに自然の偉大さを実感できます。

砂丘の最大の魅力は、その広さと高さ。最高地点「馬の背」に登れば、360度のパノラマビューが広がり、眼下には日本海の美しい青と砂丘の金色のコントラストが楽しめます。特に夕暮れ時には、赤やオレンジに染まる空と砂丘が織りなす幻想的な景色が見られます。この時間帯は写真撮影にもぴったりなので、カメラをお忘れなく!

アクティビティも充実しており、砂丘をラクダに乗って散策する「ラクダライド」や、砂の上を滑り降りる「サンドボード」などが体験できます。また、砂丘のふもとには「砂の美術館」という施設があり、砂を使った巨大な彫刻が展示されています。テーマが季節ごとに変わるので、何度訪れても新しい楽しみがあります。

鳥取砂丘周辺には地元のグルメを楽しめる飲食店も多数あり、特に砂丘名物の「梨ソフトクリーム」や「砂丘ラーメン」は必見です。自然の中でリフレッシュしながら、砂丘ならではの味覚を楽しむのもおすすめです。

米子観光で楽しみたい地元グルメ&お土産

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地元の魚介を堪能できる名物料理

米子市とその周辺は日本海に面しているため、新鮮な魚介類を使った料理が楽しめることで有名です。特に冬場の「松葉ガニ」は絶品で、地元の料亭や居酒屋では、焼きガニやカニ鍋、カニ刺しといったさまざまな調理方法で提供されています。

また、リーズナブルに楽しめる「海鮮丼」も見逃せません。境港で獲れた魚介がたっぷりのった丼は、彩りも鮮やかで目にも楽しい一品。サーモンやマグロ、エビなどが一度に味わえる贅沢なメニューは観光客に大人気です。

米子市内には、こうした魚介料理を提供するお店が多く点在しており、地元漁港直送の新鮮な素材が使われています。おすすめのお店は、海辺の定食屋さんや漁港近くの小さな居酒屋。どのお店もアットホームな雰囲気で、地元の人たちと触れ合いながら食事を楽しめます。

米子名物「米子の和菓子」と「梨スイーツ」

米子市はお菓子作りが盛んな地域でもあり、観光客へのお土産としても最適な和菓子がたくさんあります。例えば、地元の老舗和菓子店が作る「大山みそ饅頭」「どら焼き」は、素朴でやさしい味わいが特徴。どちらも旅行の途中で小腹を満たすのにもぴったりです。

また、鳥取県は「梨の産地」として全国的に有名で、米子市内でも梨を使ったスイーツが数多く販売されています。「梨ゼリー」や「梨タルト」、「梨のジャム」を使ったパイなど、甘さと酸味のバランスが絶妙なスイーツは、女性にも大人気。特に「二十世紀梨」の風味を活かした商品が多く、観光の合間にカフェでゆっくり味わうのもおすすめです。

さらに、ユニークなお土産としては、梨の形を模したお菓子やパッケージがかわいい「梨ラスク」などもあります。地元らしさを感じられるお菓子は、家族や友人へのお土産としても喜ばれること間違いなしです。

地元のお酒でほっと一息

米子市には地元の酒造がいくつかあり、ここでしか味わえない日本酒やクラフトビールを楽しむことができます。特に、地元の米を使った純米酒はまろやかな口当たりで、魚介料理との相性も抜群!観光の夜に、地元のお酒で乾杯するのも旅の醍醐味です。

さらに、近年ではクラフトビールも注目を集めています。「大山の天然水」を使ったビールは、爽やかな味わいと深みのある香りが特徴。地元のバーや居酒屋、あるいは土産店で購入して、家飲み用に持ち帰るのも良いアイデアです。お酒好きの方はぜひ、米子ならではの一杯を楽しんでみてくださいね。

観光をもっと楽しむためのおすすめ情報

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米子市へのアクセス情報

米子市へのアクセスは非常に便利です。飛行機を利用する場合は、「米子鬼太郎空港」が玄関口となり、東京や大阪から直行便が運航されています。空港から米子市中心部までは車で約30分程度。レンタカーを利用すれば、観光地を効率よく巡ることができます。

また、新幹線や在来線を利用する場合は、「米子駅」が主要な鉄道駅です。山陰本線や伯備線が乗り入れており、広島や岡山などの主要都市からのアクセスも良好です。特急列車を利用すれば快適な旅が楽しめますよ。

車で訪れる場合は、中国自動車道や山陰自動車道を利用するのが便利です。高速道路を降りた後は市内中心部までスムーズにアクセスできるため、ドライブ旅行にもおすすめです。

観光に役立つモデルコース

初めて米子を訪れる方には、効率よく観光スポットを巡るモデルコースがおすすめです。例えば、午前中に「米子城跡」や「湊山公園」で歴史と自然を満喫し、昼食に地元の海鮮丼を楽しむプランはいかがでしょうか。その後は「皆生温泉」でリラックスし、夕方には「境港さかなセンター」でお土産探しをするのも良いアイデアです。

1泊2日の旅行であれば、2日目に「鳥取砂丘」や「鳥取花回廊」など、少し足を延ばした観光地を巡るのがおすすめ。季節ごとの花や絶景を楽しみながら、のんびりとした時間を過ごせます。米子観光を存分に楽しむために、事前にスポットの営業時間やアクセス情報をチェックしておきましょう。

お得に楽しむ割引チケット&イベント情報

米子市では、観光客向けにお得な割引チケットやパスが販売されることがあります。例えば、市内の観光スポットを巡るための「米子市観光パス」は、施設の入場料や交通費が割引になる便利なアイテムです。販売場所や利用条件を事前に調べておくと、さらにお得に観光を楽しめますよ。

また、季節ごとのイベント情報も要チェック!例えば、夏には「米子がいな祭」という地元の祭りが開催され、踊りや花火大会が楽しめます。秋には地元の収穫祭やフードフェスが行われ、鳥取県の味覚を堪能できます。観光のタイミングに合わせてイベントに参加することで、米子の文化や魅力をより深く感じられるはずです。

まとめ

米子市は、大自然の美しさ、歴史的な魅力、そして地元ならではのグルメや温泉がバランス良く楽しめる観光地です。今回ご紹介したスポットを巡れば、初めての米子旅行でも十分にその魅力を満喫できるはずです。

特におすすめなのは、自然と歴史の両方を楽しめる「米子城跡」や「皆生温泉」、そして地元の味を堪能できる「境港さかなセンター」。また、少し足を延ばして鳥取砂丘まで行けば、その壮大な景色に心を奪われること間違いなしです。

旅の計画を立てるときには、各スポットの季節ごとの特徴やイベント情報をチェックしてみてください。どの季節に訪れても、米子市にはあなたを迎えるたくさんの魅力が待っています。ぜひ次の旅行先に米子市を選んで、特別な思い出を作ってみてくださいね。

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